「保育園落ちた日本死ね!」の投稿、ママたちはどう思った?

働くママにとっての大問題、待機児童に関するブログが話題に。ママたちはどう思っているのか緊急アンケート!

保育園難民の怒りの声!「保育園落ちた日本死ね!!!」

今、大反響を呼んでいる匿名ブログ、みなさんはもう読みましたか?「はてな匿名ダイアリー」に2月15日に投稿された「保育園落ちた日本死ね!!!」という過激なタイトルのもの。保育園に申し込んだものの落選してしまった、その怒りがストレートにあふれ出ています。このやるせない怒りがあふれ出すブログはすぐに反響を呼び、さまざまなメディアで取り上げられ、多くの人から賛否両論の声が寄せられているのです。テレビ番組の取材によると、このブログを書いたのは都内在住の30代のママだそう。同じく子どもを持つママたちは、このブログにどんな感想を持ったのでしょうか?また、ママ以外の人の反応とは?

 

写真提供:gettyimages

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「わかる!」という声多数!働くママにとって保育園に入れるか否かは死活問題

「どうすればいいの?っていう悲痛な叫びですよね。すごくわかる!」(Mさん)「働かないと子どもの学費とか不安。かといって保育園に入れないんじゃ働けないし、子どもをこれ以上産むなんてできない。これじゃ少子化が解消するわけないよね…」(Aさん)など、働くママにとって子どもが保育園に入れるか入れないかは死活問題。
「私も正社員で育休延長できないのに落選。必死で探してやっと遠くの私立の園に入れたけど、あの時は途方にくれた」(Oさん)など、落ちた後の絶望した気持ちを思い出した方も。

また、言葉遣いが乱暴だとのことで「共感できない」という声もネットでは見られましたが「あの絶望感と理不尽さへの怒りは、丁寧な言葉遣いでは表せません!」(Fさん)という意見も。話題になってしばらく経った今、ネットではまだまだ話題のこのブログ。「共感できる!」という意見こそ多いものの、言葉遣いには気を付けて欲しいとの声はまだ多いようですね。けれど、この正直すぎる心の叫びが現れた文章だからこそ、これほど話題になっているという見方もあります。

 

写真提供:gettyimages

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ちなみにママ以外はどう思っているの?

一方、ママ以外の人たちはどうでしょう?「(保育園に期待せず)子どもは自分で育てろ」という意見も見られましたが、これについても同様にママたちに聞いてみたところ「子どもを育てるにはお金がいる!それを稼ぐのも子育ての一環のはず」(Fさん)、「うちは子どもが3人。3人とも進学させることを考えるととてもじゃないけど仕事は辞められない」(Mさん)。

そう、子育てにはお金がかかるのです。「保育園落ちた」のブログの方も「保育園増やせないなら児童手当20万にしろよ」と言っていますが、子どもを育てるためのお金を家計からどう捻出しろというのか。

ちなみに子ども1人にかかる教育費は、保育園から大学まですべて公立、国立であったとしても約1400万円。大学のみ私立の場合で約1500万円ほどだといわれています。

「子どもを預けて働くのは自己実現とかじゃない。生活のため。保育園に入れてもママは大変。楽したいわけでも楽なわけでもない」(Wさん)。

働く女性にとって、保育園の入園がこれほど厳しい状態では子どもを産むことにためらいを感じてしまう方も多いのでは?子どもを産んだ後も働き、国に税金を納めていくことは本来日本にとっていいことのはず。
賛否両論あれど、この問題が大きく取り上げられることで、ママたちの苦悩の声がもっともっと届く国になるよう、同じく待機児童を持つ母として願っております!

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この記事を書いた人

  • kyoko_matsuura

    松浦恭子

    6歳女子&1歳男子を持つママライター。ただいま自宅建築中!断捨離が進まず挫折しそうです。